ケアライフ・システム

京都の介護住宅、バリアフリー住宅は私たちケアライフ・システムにお任せください。介護の軽減、寝たきりにしない家づくり、なおかつ人に優しい家づくりを心がけています。また、シックハウスやアレルギーなどでお悩みの方も、専門の相談員がお話をうかがいますので、お気楽にご相談ください。

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健や家(すこやか)づくりのシステム工法

子供たちの 未来のために・・・
『健康な家づくり』はじめませんか!

それが「健や家(すこやか)づくりのシステム工法」です
これらをバランスよく使うと、呼吸をし、化学物質を吸着分解して清々しい空気をつくり、そして快適安全な、つまり本物の健康住宅を建てることが可能なのです。
健康住宅にすることで、心と身体の健康が図られ幸福生活を営むことができます。
そういう家を目指してこの『健や家(すこやか)づくり』のシステム工法をお勧めしています。
※『健や家(すこやか)づくり』は有限会社ケアライフ・システムの商標登録商品です
癒しの三法則
※『清活畳®』はカイケンコーポレーション鰍フ商標登録商品です
※『幻の漆喰®』はカイケンコーポレーション鰍フ商標登録商品です
※『音響熟成®』はカイケンコーポレーション鰍フ商標登録商品です

■竹炭入り「清活畳(せいかつだたみ)®」
5大特徴
その1.室内の湿度を調節し、カビ、細菌、ダニ等の発生をおさえます。
その2.脱臭効果で清々しいお部屋をお約束します。
その3.保湿・断熱効果で、夏涼しく冬暖かく、冷暖房の節約にもなります。
その4.マイナスイオン効果で安眠と目覚めを健やかにします。
その5.長期使用により、神経痛・腰痛・肩こり・アトピー性皮膚炎・便秘等に効果があります。

●竹炭入り「清活畳®」とは
 「清活畳®」とは畳の中に竹炭を入れたもので、竹炭が持つ様々な効果が期待できる畳です。
六畳二間でドラム缶1本分という多量の竹炭を使用しています。 通常の畳同様、表替えは何度でも可能です。
●竹炭の働き
 竹炭の断面は様々な形をした数ミクロンの穴が多数開いていて、それらの穴は有能なバクテリア(微生物)が繁殖するには素晴らしい環境です。
バクテリアは、タバコやペット・トイレなどの嫌な臭いをはじめ、住宅や家具などから発生する化学物質や有害物質を吸着・分解する働きもあります。
竹炭には備長炭の数倍から10倍といわれる脱臭・吸湿力があり、空気清浄に効果があります。
●マイナスイオン効果
 竹炭からは半永久的にマイナスイオン(−電子)が発生します。
マイナスイオンは自己治癒力を高め、免疫機能・新陳代謝を促進します。そのため、ストレスやプレッシャーを抱える方のリフレッシュ効果が期待できます。
その他、脱臭効果やパソコン・携帯電話・蛍光灯・電子レンジなどから放出される電磁波を無害化する効果があると言われています。
「清活畳®」を使用すると自然にこのマイナスイオン効果が期待できます。  アレルギー体質のお子さまにも安心してご使用いただけます。

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■「幻の漆喰(まぼろしのしっくい)®」
4大特徴
その1.室内の空気を半永久的にクリーンに保つ「天然の空気清浄器」。
その2.ホルムアルデヒドだけでなく、様々な化学物質・有害物質を吸着・分解。
その3.光熱触媒により、壁の汚れは自然に分解するから、いつまでもキレイ。
その4.マイナスイオンや各種ミネラル物質を発散することが副交感を刺激し、リラックス効果を得られます。

 伝統の技と高度な技術で作られた、今までにない新しい壁材です。
空気中の化学物質を吸着、分解する力があり、更に眼精疲労を和らげる効果もあります。
自然素材しか使っていませんので、人体にもやさしく無害で安全です。
●成分
 接着剤や塗料に多く含まれている化学物質の吸着力が非常に高い焼成カルシウムと、麻のスサや海草を煮込んだ糊を、カビを発生させない”無菌水”に混ぜ合わせ、光熱触媒の技術を利用して作りました。
出来上がった生漆喰は他の物質の混入を防ぐため、真空パックになっています。

●光熱触媒とは
 「自身は反応の前後で変化しないが、光を吸収することで反応を促進するもの」。光熱触媒反応は、光が当たることにより、最終的に有機化合物を水と二酸化炭素に分解してしまうことです。 例えば、光が当たると「幻の漆喰®」は触媒として働き、空気中のゴミや有害物質を吸着・分解します。この現象により、光が当たることで半永久的にクリーンな生活空間を保つことができます。又、+3℃以上の室温にも反応し、同様の効果が得られます。

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■「音響熟成®木材(おんきょうじゅくせいもくざい)」
特徴と効果
その1.常温で音響熟成させるので、木材の細胞が破壊されず生き生きしている。
その2.保水性が高く、乾燥時に水分の発散を行い、風邪やインフルエンザの予防になる。
その3.調湿性能が良くなり、結露防止や防カビ対策に役立ち、木材強度が増す。
その4.保温性に優れ、体感温度が人肌に近く、一年中素足の生活が楽しめる。
その5.油分が多く含まれているため、見た目も美しく、防菌作用が優れている。

●通常木材はどうやって乾燥させているの
 木造住宅を建てるうえで、最も重要視されるのは木材です。そして一番大事なのは「乾燥」だと言われます。
乾燥方法にも色々ありますが、最もよい方法は自然乾燥です。ただし、乾燥にとても時間がかかり(例えば42mm厚の板を自然乾燥させると2〜3年かかります)、しかも乾燥途中で割れたり変形したりして、ロスが多いため非常に割高になります。
そこで、通常は機械を使って乾燥させています。短期間で乾燥させることはできますが、熱風やスチームなど高熱を利用しますので木材にとって大切な油やエキスが水分と共に失われ、同時に木の細胞が破壊されてしまい、「木」本来の機能が失われてしまいます。

●「音響熟成®木材」とは
 「音響熟成®木材」は、無垢の杉材を常温の熟成庫の中でクラシック音楽を流しながら波動を起こして約3週間熟成乾燥させます。その結果、短い期間でも含水率は15%以下まで落ちます。
しかも乾燥後の木材には割れやヒビがありません。また、木材の持つ油分やエキスが多くて、時間の経過と共に美しいツヤもでてきます。自然乾燥したものと比べても遜色ありません。
●うづくり健康フローリング
 「うづくり」とは木材の表面を何度もこすることで年輪の凸凹を際立たせる加工のこと。
 無塗装で、冬は暖かく、夏はひんやりと素足での暮らしが楽しめます。
 お父さんと子供たちが自然に床の上でころがって遊んだり…家族の絆の部屋にしたいですね。
●その効果は
 「音響熟成®木材」は、機械乾燥木材に比べて調湿性や保水性に優れています。梅雨時には湿気を吸い、秋口の乾燥した時期に湿気を放出する事でうるおいを与え、冬には結露を起こしにくいのです。こういった湿度の調整は私たちの体に大変有効で、風邪の予防やインフルエンザウイルスの繁殖を抑える等の効果があります。

 うづくりの床は、足裏を刺激し身体のバランスが良くなり、肩こりや腰痛、偏頭痛などの予防に効果があります。また、可視光線を吸収して眼精疲労を防ぎます。

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